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2011.06.16
遣方を出していますが…
いったい…
いつになったら、梅雨入りするのだろうか…?
な~んて思いながらも…
本日、ここ中央区の現場では遣方を出しています。
が、ちょっと待った~!
もうお気付きの方もいるかとは思いますが…
そう、『地盤改良』をやっていません。
実は…
地盤調査の結果、地盤改良の必要はありませんでした。
よく、スウェーデン式サウンディング試験で行った地盤調査は…
判定結果で『要地盤改良』と出やすいのですが…
一般的に、スウェーデン式サウンディング試験を使った地盤調査は…
そのほとんどが地盤改良工事の業者が行っています。
当然、彼らが自分の仕事を増やすためには…
地盤調査の結果で、必然的に地盤改良が必要であるとすることが望ましいわけです。
すると、当然のようにSS式を採用します。
そう考えると…
その業者のさじ加減で、SS式の判定結果はどうにでもなるのかと勘繰りたくなりますが…
大切なことは、地盤に関する詳細なデータを収集し、多角的に解析した上で、客観的な判定を下すことだと考えます。
だから、当社は地盤調査専門会社にて、地盤調査を行います。
ところで、もし家が傾いたら、責任は誰がとるのでしょうか…?
施主は「建てた工務店の責任だ!」と言い…
それに対して工務店は…
「家は建てたけど、地盤は施主の提供だから責任は負えない…」
どちらにも言い分はあるでしょう…
しかし、法的には、工務店はプロであり、施主は素人さんなので…
プロの仕事として、工務店に修復の義務がある、とされているそうです。
当社ではすでに10年保証の制度もあり、プロとしてトラブルを避けるためにも…
調査会社による『地盤サポートシステム』をご用意しています。
それは、始めから万が一に備えるという『補償』ではなく…
不同沈下しないという安心を提供するための品質保証です。
投稿者 鈴木
カテゴリー:[ 現場施工日記 ]
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