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2010.10.29

やっと晴れました…

長く、長~く続いていた雨空も、やっと晴れたと思ったら…
今日一日だけの貴重な晴れ間…という予報なので、急いで屋根に下葺きルーフィングを…

と思いたいところですが、その前に…
野地板の水上側に、換気用のスリットを空けておきます。

夏場の屋根面は、70℃以上にもなると言われていますが…

長期優良住宅で『天井断熱』にする場合は、構造躯体の劣化対策として小屋裏換気が必要になります。
しかし、今回のように『屋根断熱』にすると、小屋裏空間は存在しないとみなされ、劣化対策等級3による小屋裏換気措置は必要なくなるのですが…

屋根材の下には壁面と同様に通気層を設けて、空気の流れを確保することが必要です。

一方、水下側の軒先部には水切りを付けて…

いよいよルーフィングを葺きますが…

今回は緩勾配(3寸勾配)、しかもシングル葺きなので…
水の逆流を防ぐために、片面粘着タイプのゴムアス系ルーフィングを葺きます。

まずは、水下側から順に貼っていきますが…

大量に発生する剥がした後の裏紙が、何とも…

そして最後に、登り木を廻しますが…

明日からまた雨なので、柿渋を塗っておきました。
これでどんなに雨が降っても、とりあえず安心なのですが…

やっぱり、降らないでほしいものです。



投稿者 鈴木

カテゴリー:[ 現場施工日記長期優良住宅ブログ ]

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