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2010.03.02
系統連係にて…
受電はとっくに終わっていたとしても、まだ終わっていない作業があります。
それは…
電力会社の送電線と太陽光パネルとを接続して、電気を売買できるようにすることです。
この作業を『系統連係』と言いますが…
この系統連系を行う場合、電力会社が供給する電力と同等の品質が要求されるため、電力会社が念入りに検査を行います。
この検査が完了すると、発電量が自家使用量を上回っている時間帯は、余った電気を電力会社に売る事ができるようになりますが…
逆に不足する時には、電力会社から電気を買うことになります。
よって、屋外の電力メーターは、売電用と買電用の二つあります。
そして、この発電電力と節電効果を、いつでもどこでも気軽にチェックできるモノが…
京セラ㈱のソーラー発電モニタ「エコノナビットii(ツー)」です。
無線データ通信方式なので、家中どこでもコンセントさえあれば使用できます。
様々な画面モードがあり、見ているだけでも飽きないのですが…
メインはやはりこれでしょう!
発電、消費、売買電力量をグラフで表示してくれます。
それにしても、今日のような一日中曇り空でも、ピーク時で1.7kW発電しています。
本当に太陽光が必要な時に限って、ほとんど日の出ない新潟の冬にとっては、『パッシブソーラー』はやはり現実的ではないかと…
(確かに、自然の熱や力をそのままクリーンに利用できるということは、大変素敵なことだと思うのですが…)
これであとは、蓄電できるシステムが家庭用に安価で普及すれば言うことないのですが…
投稿者 鈴木
カテゴリー:[ 現場施工日記 ]
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