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2009.09.19

床合板張り…

SE構法では、指定の28㎜厚の構造用合板(実付)を2階と3階に敷き詰めます。

まずは梁天端に根太ボンドを付けてから…

全て割付けが決まっているので、指定通りに並べていきます。
基本的には、3尺ずつずらして千鳥に張っていくのですが、間取りによってはこのようにずらさないで張る場合もあります。
いずれにせよ、必ず梁は3尺ピッチで合板に架かるように割り付けられています。

また、その際に、柱が取り合う所は角を欠いたり、方向が変わる所は雄実を切り落としたりします。

そして、カケヤで叩いて実を押し込みまして…

指定の釘ピッチで梁に直接打ち付けます。

こうして、床を梁と一体型の面構造にすることで、構造を安定させ、地震の揺れによる荷重等をバランスよく吸収する構造を実現しています。
それは、鉛直荷重だけ耐えているのではなく、同時に水平筋違としての機能も果たしているということです。

2階が終わると、続いて3階も行います。



投稿者 鈴木

カテゴリー:[ 現場施工日記SE構法ブログ ]

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