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2009.08.07

もう梅雨も明けたというのに…

昨日はあんなに天気がよかったのに、今朝はものすごい雨…
コンクリート天端から3㎝以上もの雨水が溜まり、冠水状態です。
これではとても墨出しができません…

あぁ…、盆休み前までに、立上りコンクリートまで打設できるのだろうか…?
と、嘆いていても始まりません!

ものは考えようで、『恵みの雨』ととらえましょう。
それでは、なぜ雨が降った方がいいのでしょうか?

それは…

この雨が、ちょうどコンクリートの『湿潤養生』に当たり、主成分のセメントの水和反応を促進させるためにちょうどいいのです。

コンクリートは他の建築材料には見られない独特の性質を持っており、生き物のように少しずつ成長を遂げていきます。
打設直後に著しく成長し、その後も少しずつ周囲の環境の影響を受けながら成長していくので・・・
見た目には固まっているように見えても、コンクリートは完全に固まっているわけではありません。




投稿者 鈴木

カテゴリー:[ 現場施工日記 ]

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