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2009.05.19

「夫婦別寝」の寝室もよいのでは

間取りが変わると、人々の生活スタイルも変わります。
その代表ともいえるのが、日本の住宅史の中で有名な「食寝分離」論。
これは「食べる場所と寝る場所を分ける」という考え方で、今では当たり前になっていますが、
その当時(1940年代)では画期的なアイディアでした。
そして、この考え方はその後の公団住宅のDKスタイルに採用され、今の生活スタイルの元になりました。


逆に、生活スタイルの変化が家の間取りにも大きく影響します。

最近、中高年を中心に、別々に寝るスタイルへの関心が高まっているようです。

2008年の東京ガス研究所の寝室空間の実態調査によると、年齢が上昇するにつれて夫婦が別々に寝る割合が増えているそうです。
40代では25%で年代があがるにつれて徐々に増えていき、
70代では47%が「別の寝室で寝ている」と回答しています。

その理由としては、
・就寝、起床時間の違い
・寝る前に音楽を聞いたり、テレビを見たりする
・いびき・歯ぎしりが気になる
・空調の快適だと思われる温度が異なる
などがあげられます。

確かに、別の寝室にすることによって、お互いの趣味を尊重し合えたり、インテリアを自分好みにできる
点もよいと思います。(お互いの安眠・快眠にために)
個室にしてしまうか、もしくはクローゼットなどで仕切り気配を感じられるようにするかは、お好みです。



投稿者 鈴木

カテゴリー:[ リフォームブログ女性がつくる家ブログ ]

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