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2009.04.08
完成見学会のみどころ① ~光気密ってなに①?
「光と風を愉しむ家」の「光」 には、室内の明るさだけでなく、「赤外線という光」 の意味もこめています。
光気密と書いて「こうきみつ」と読みますが、
高気密のほうが、もちろんよく聞く言葉だと思います。
「高気密高断熱住宅で、冬暖かく、夏は涼しく」というフレーズもよく耳にします。
確かに冬は暖かく過ごせるかもしれません。
が、夏も涼しいかどうかは疑問です。
というのも・・・
今流通している断熱材とは、熱が通る速度を遅らせているにすぎない からです。
実は、断熱材の性能がよければよいほど=熱の伝わりが遅ければ遅いほど
断熱材自身が熱をためこんでしまい、夏場は室内に熱がこもるという現象がおきてしまいます。
今回のお宅では、雪国科学のAIRIN断熱材を使用しています。
これは、赤外線=熱 を反射してくれる断熱材 なので、熱をためこむことはありません。
今まであまり注目されなかった 光をバリアする技術、~「光」気密の家~も今後の家づくりにおいて、大事な要素になると思います。
室内の冷暖房エネルギーが、断熱材をも冷やしたり暖めたりすることに使われないためにも・・・。
見学会では、この断熱材の実物もお見せいたします。
断熱材の種類にもこだわってみてはいかがでしょうか?
そして、 「光」気密 のもうひとつのカギ である レイウォールについて、次回の見どころでお話します。
※「光」気密については、住まいnet新潟 vol.7 のp78から4ページにわたって、詳しく掲載されています。
投稿者 鈴木
カテゴリー:[ 見学会ブログ ]
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