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2009.04.14

完成見学会のみどころ③ ~SE構法のよさ・ハード面

インテリアや外観などのイメージはこうしたい!という方は多くても、
構造まではちょっと・・・という方や
SE構法って、普通の木造(在来工法と呼ばれているもの)
と何がちがうの???と思われている方も多いと思います。


SE構法の家が、他の木造住宅とちがうところは・・・
簡単にご説明しますと、

構造計算をしています。

木造2階建住宅程度の規模の建物に、構造計算なんて必要ない!と言われていた時代から、
(誰がなんと言おうが)構造計算を行い、ひとつひとつの部材について安全を確認してきました。


基礎の厚みが17cmです。

標準の設計が12cmであるのに対して、SE構法で推奨している基礎幅は17cm。
配筋(鉄筋を組むこと)の仕様については、瑕疵担保履行法の検査官も関心を示すほどの仕様です。


材料のプレカットも構造計算と同じデータをもとに行います。

構造計算と同じデータを用いて構造図をおこし、プレカットを行うので、転記ミスが全くありません。
CAD情報(構造計算と構造図の情報)が一貫したシステムで建築設計から生産まで実施しているのは、日本ではSE構法だけといわれています。

そして、 「SE構法の性能を損わないための施工能力」がさらに重要です。

いくら構造計算をして安全な構造体だと検証しても、
いくら基礎が頑丈にできていると言っても
いくらプレカットされた材料の精度が良いと言っても、

施工がうまくなければ意味がありません。
施工が下請けまかせでは意味がありません。

自社大工の施工とSE構法施工管理技士である社長の施工管理のもと、
仕様どおりの施工をし、性能を実現できてこそはじめて、
安全な「SE構法の家」が成り立つのです。




投稿者 鈴木

カテゴリー:[ 見学会ブログSE構法ブログ ]

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