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2009.03.11
外壁を張ってからでは、遅すぎる・・・
エアコンの取付けは、いつも最後にやっているのですが、今回はスリーブを入れて事前に配管用の穴を通してあります。
木造の場合、鉄筋コンクリート造と違って、いつでも穴をあけられるので、配管スリーブを入れたことはなかったのですが・・・
ホールソーで内部から外部へ一気に掘り抜くのですが、断熱材の『AIRIN』を構成しているポリエステル繊維が絡み付いて、うまく穴をあけられないのです。
ドリルも絡み付いてうまくあけられないので、『AIRIN』の場合は『切る』か『たわませる』しかありません。
そこで、エアコンの配管は先行穴あけが必要になってきます。
サイディングの下は、他の換気口と同じように防水部材で処理してあります。
考えてみれば、内・外部とも全部仕上がってから一気に穴をあけると、中間層は一体どんなことに・・・?
おそらく、断熱材はすっぽりとくり抜かれたとしても、外部の透湿防水シートはめくれていたりして・・・・
中から見ると、こんな感じに・・・
防音部材としてグラスウール製のスリーブマフラーを入れます。
キャップの中には、またまたポリウレタンフォーム製の防音部材が充填されています。
これで、後から入ってくるエアコン屋に構造体を損傷される心配もなく、また、漏水の恐れからも開放されます。
投稿者 鈴木
カテゴリー:[ 現場施工日記 ]
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