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2009.02.10

防水対策なら・・・

今年の10月1日より、建設業者と宅建業者に資力確保を義務付ける『住宅瑕疵担保履行法』がスタートします。

資力確保の方法としては、「供託制度」か「保険制度」のいずれかを選択でき、保険制度を利用する場合は、着工前に申し込みを済ませ、基礎配筋検査と躯体検査を受ける必要があります。
また、瑕疵担保の対象部分は、品確法で定められた「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」です。

さて、日本住宅保証検査機構の調査によりますと、これまで運営してきた任意の住宅瑕疵担保保証制度で、瑕疵の8割が雨漏り関連であり、中でも一番多かったのが軒天と外壁の取り合い部、次いで開口部、バルコニー笠木であるそうですが・・・

当社では、雨水浸入防止対策としてこのような施工を施しています・・・

この部分を透湿防水シートと防水テープを使用して処理する場合、三面交点となり根本的な防水対策となっていないのが現状ですが・・・

これは、薄くて柔らかいポリエチレン樹脂製の防水部材です。
ピンホールのない一体成形部材でカバーしますので、高い防水性が確保できます。

まず、笠木天端面に両面防水テープを貼り、角部材を固定します。

次に、重ね用の角部材も同様に・・・

最後は片面防水テープでジョイント部を塞ぎます。

同様に、出入隅部材を使って、バルコニーの出入隅部もこのように・・・

これでもう、ゲリラ豪雨だろうがナンだろうが大丈夫です。



投稿者 鈴木

カテゴリー:[ 現場施工日記 ]

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