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2009.01.21

油断のならない『天窓』の取付・・・

天窓の取付は、いつも他のところ以上に労力を使います。

施工手順の間違いや不備で、即漏水へとつながるからです。
しかも、直す手立てはほとんどやり直し・・・

原則は、常に軒側から棟側へ施工していくこと・・・
つまり、下から順番に上へと被せていくことです。

まずは、上下左右のレベルがあっているかよく確認しながら、天窓本体を取付けます。

次に、本体木枠と野地板の隙間を、四方全部シーリングします。

下枠部のルーフィングを貼ります。

ここで注意するのは、本体に付いている防水シートをめくり上げ、木枠立上り上部までルーフィングを立上げることです。
このルーフィングの立ち上りが少ないと雨漏りの原因となります。

次に、たて枠部のルーフィングも同様に取付けます。

ここでも注意するのは、立上り上部ぎりぎりまでルーフィングを立上げることです。

その後、ルーフィングの上から防水テープを貼り、コーナー部を補強します。

ここで、棟側の防水シートを、ルーフィングの下になるように取付けます。

そして、防水シートの上からルーフィングを取付けます。

ここでも注意するのは、木枠立上り上部までルーフィングを立上げることです。
最後に、ルーフィングの上から、防水テープでコーナー部を補強して終わりです。

明日から瓦屋さんが入ります。



投稿者 鈴木

カテゴリー:[ 現場施工日記 ]

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