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2008.06.19
わずか6㎜のこだわり・・・
SE構法は木質半剛節ラーメンフレームで、在来工法よりは圧倒的に耐力壁を必要としません。
しかし、それでも耐力壁が全く要らないというわけではなく、またコストバランスを考えても構造用面材による耐力壁が多い方が有利になります。
そして、同じ壁の位置で、1階と2階で耐力壁が連続する場合は、わざと6㎜以上の隙間をあけます。
なぜでしょうか?
SE構法のマニュアルに、わざわざ記載されているこの「6㎜」って一体何の意味があるのか?
本当は隙間なくピッタリとつけた方が、利きそうだけどなぁ・・・と、以前から不思議に思っていたので、昔設計部に聞いたことがあります。
その意味とは・・・
地震等による揺れから引き起こされる建物の変形(層間変形)で、1階と2階の構造用面材の接触を防ぎ、面材を破損から守るため。
と、いうようなことだったと思います。
うーん、全てのことには意味があるのですね。
投稿者 鈴木
カテゴリー:[ SE構法ブログ ]
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